いよいよ米つくり! 初めての援農に出陣!
いよいよあさって!
はじめて米つくりの援農が始まります。
今回手伝わせていただくのは埼玉・加須の石井さん。
近隣農家の土地も借りて米つくりをする研究熱心な農家さんです。
石井さんは、通常の慣行農法によるものと平行して、3年前からピロール農法による米つくりを始めました。
このピロール農法、ラン藻(シアノバクテリア)をたくさん繁茂させてつくる農法なのですが、その収穫物には通常の農法よりもたくさんの酵素やミネラルが含まれていて、さらには残留農薬もまったく無いという、なぜあまり知られてないのだろう?というような、すばらしい農法のようです。
去年取れたコシヒカリの玄米をいただいて食べたのですが、これまで食べていたお米よりも格段に味が濃く、お米そのものの風味がとてもよく感じられます。
こうしたすばらしい米つくりをされている農家さんとの出会いに感謝!
紹介してくれた亡き父の友人である地元鷲宮の岸さんにも感謝です。
今日はこれからFC東京×横河武蔵野FCの練習試合(@味スタ)を観に行き、その足で鷲宮(現・久喜市)の実家へ。
はじめて米つくりの援農が始まります。
今回手伝わせていただくのは埼玉・加須の石井さん。
近隣農家の土地も借りて米つくりをする研究熱心な農家さんです。
石井さんは、通常の慣行農法によるものと平行して、3年前からピロール農法による米つくりを始めました。
このピロール農法、ラン藻(シアノバクテリア)をたくさん繁茂させてつくる農法なのですが、その収穫物には通常の農法よりもたくさんの酵素やミネラルが含まれていて、さらには残留農薬もまったく無いという、なぜあまり知られてないのだろう?というような、すばらしい農法のようです。
去年取れたコシヒカリの玄米をいただいて食べたのですが、これまで食べていたお米よりも格段に味が濃く、お米そのものの風味がとてもよく感じられます。
こうしたすばらしい米つくりをされている農家さんとの出会いに感謝!
紹介してくれた亡き父の友人である地元鷲宮の岸さんにも感謝です。
今日はこれからFC東京×横河武蔵野FCの練習試合(@味スタ)を観に行き、その足で鷲宮(現・久喜市)の実家へ。