GWを前に種まき完了&筋肉痛^ ^;
今週末から早くもGW。
一足早い28日(木)には、また米つくり援農に行ってきます。
今は種まきと育苗の真っ最中。
昔から『苗半作』・『苗七分作』といわれるくらいに苗つくりは重要なようです。
酒造りでは「一麹 二もと 三造り」といって、やはり大元の麹(こうじ)がもっとも大切だといわれます。
(上原浩先生は「一に蒸し、二に蒸し、三に蒸し、四五がなくて次に麹」と、さらに前段階の蒸し米がもっとも重要だと言われていましたが^ ^)
実は、先週月曜日も石井さんのところに行っていたのです。
出芽した苗箱はこんな感じ。
並べたらトンネルを作ります
一方で、前回苗箱に培土を入れる機械を使って苗箱に種籾を播き、それを出芽器に積み込んでいきます。
一回の作業で256箱。
それを6回繰り返して、7町8反の田んぼをまかないます。
前回の苗箱へ培土を入れる作業では、重い培土の袋を何度も持ち上げて、機械に投入して行ったのだけど、日ごろの筋トレのおかげか、まったく筋肉痛にならなかったのに、今回は腕全体がちょっと筋肉痛に。
単純に何度も苗箱を運ぶ作業と、トンネルを作るためのワイヤーを土に挿す作業が意外と堪えた模様。
60代の石井さんに完敗です^ ^;
一足早い28日(木)には、また米つくり援農に行ってきます。
今は種まきと育苗の真っ最中。
昔から『苗半作』・『苗七分作』といわれるくらいに苗つくりは重要なようです。
酒造りでは「一麹 二もと 三造り」といって、やはり大元の麹(こうじ)がもっとも大切だといわれます。
(上原浩先生は「一に蒸し、二に蒸し、三に蒸し、四五がなくて次に麹」と、さらに前段階の蒸し米がもっとも重要だと言われていましたが^ ^)
実は、先週月曜日も石井さんのところに行っていたのです。
出芽した苗箱はこんな感じ。
並べたらトンネルを作ります
一方で、前回苗箱に培土を入れる機械を使って苗箱に種籾を播き、それを出芽器に積み込んでいきます。
一回の作業で256箱。
それを6回繰り返して、7町8反の田んぼをまかないます。
前回の苗箱へ培土を入れる作業では、重い培土の袋を何度も持ち上げて、機械に投入して行ったのだけど、日ごろの筋トレのおかげか、まったく筋肉痛にならなかったのに、今回は腕全体がちょっと筋肉痛に。
単純に何度も苗箱を運ぶ作業と、トンネルを作るためのワイヤーを土に挿す作業が意外と堪えた模様。
60代の石井さんに完敗です^ ^;