砂糖の代わりにもなる甘糀を作ってみました。
糀屋本店・浅利妙峰さんの著書「魔法の糀レシピ」を参考に、甘糀を作ってみました。
甘酒の元にも、砂糖の代わりにも、漬け床にもなる優れものです。
――――――――
材料麹・・・250g
もち米・・・2合
――――――――
1
もち米を炊きます。水は白米の目盛りで2.5合。
おこわの目盛りではないので、間違えないように。
2
ボウルなどに麹を入れて、手のひらでこするようにほぐします。
3
もち米が炊けたら、混ぜて70℃くらいになるまで冷まします。
そこに麹を加えて混ぜあわせ、60℃くらいまで冷まします。
4
3を炊飯器に戻し、ふたを開けたままふきんをかぶせて、10時間おきます。
温度を50℃~60℃保ち、途中1~2時間ごとに良く混ぜる。
温度管理さえしっかりしていれば、多分失敗は無いのではないかと思います。その意味で、棒温度計は必須アイテムですね。ただ、今回も70℃ちかくまで上がってしまったり、そのために保温をオフにて、逆に40℃くらいまで下がってしまったりしましたが、ちゃんとできました。ただまあ、この日は2時間家を空けることはできないですね^ ^
甘酒の元にも、砂糖の代わりにも、漬け床にもなる優れものです。
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材料麹・・・250g
もち米・・・2合
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1
もち米を炊きます。水は白米の目盛りで2.5合。
おこわの目盛りではないので、間違えないように。
2
ボウルなどに麹を入れて、手のひらでこするようにほぐします。
3
もち米が炊けたら、混ぜて70℃くらいになるまで冷まします。
そこに麹を加えて混ぜあわせ、60℃くらいまで冷まします。
4
3を炊飯器に戻し、ふたを開けたままふきんをかぶせて、10時間おきます。
温度を50℃~60℃保ち、途中1~2時間ごとに良く混ぜる。
温度管理さえしっかりしていれば、多分失敗は無いのではないかと思います。その意味で、棒温度計は必須アイテムですね。ただ、今回も70℃ちかくまで上がってしまったり、そのために保温をオフにて、逆に40℃くらいまで下がってしまったりしましたが、ちゃんとできました。ただまあ、この日は2時間家を空けることはできないですね^ ^